今回は、内部対策の一番メインの方法として大事な「キーワード」の選び方を説明します。

キーワード選定は記事作成の中で最重要項目です!選び間違えると、努力が全く実らないことになります。記事を書きたい想いをぐっとこらえて、キーワード選定にきちんと時間を使いましょう。


そもそもキーワードってなに?

SEO対策で言うキーワードの選定は、なんのためにやるのでしょうか?

このへんは以前の記事で「ユーザーは、あなたのサイトを検索して、問題解決するための情報がほしいという欲求を持っている」と解説しました。

そもそもあなたのサイトにみんながどうやって来るのかというと、
 1.「Googleなどの検索エンジンで検索」
 2.「上位に表示されているサイトを順に見る」
 3.「自分の抱えている問題を解決してくれそうな記事をひらく」
ことをしていきます。このときに最初に実施する行動が「検索」であり、検索するときに入力するのが「キーワード」です。

たとえば、まんがたりのサイトでしたら「広告マンガ 制作 依頼」などのキーワードで検索することを想定しています。

「広告マンガを依頼したいけど、どうやったらいいかな?」

っていう企業の人が、「依頼の方法について理解できる」ための内容を書いています。例えば逆に、本サイトですと「マンガ 無料 読み放題」の人は、対象外になりますよ、ということですね。

みんながどんなキーワードで検索するのか知らずに、全然検索されないキーワードを元に記事を書いていたら、どんなにいい記事だろうとも検索で見つけてもらえません。

言い換えると「Googleのシステム的に検索結果でこの記事がいいですよ」と、検索結果を表示することが、システム的にできないのです。「自分が記事で届けたい情報」と「困った人が検索するキーワード」を「つないであげること」が大事となります。


キーワードは3つの観点「市場性の有無」「競合のチェック」「サイト目的との親和性」から考えろ!

ということで、「他の人が検索するいけてるキーワードを見つける」をしましょう。

そもそも「そのキーワードで検索する人が何人いるのか?」を見つけましょう。世界に10人しか調べるキーワードと、日本に100万人が調べるキーワードでは全然結果が違うことがわかるかと思います。

そのキーワードを見つけるときに具体的には3つの観点「市場性の有無」「競合のチェック」「サイト目的との親和性」を意識して、キーワードを探しましょう。

市場性の有無

市場性とは「世の中のどれだけ多くの人が必要としているか?」という意味です

キーワードの検索数が多いということは、それだけ世の中で必要としている人が多い、困っている人が多い、ということが言えるでしょう。市場が大きなキーワードを選びましょう。

※キーワードの調べ方は「キーワードプランナー」を使うことが便利です。キーワードプランナーの使い方は以下のサイトをご覧ください。

キーワード数は主に以下のように言われています。ビッグキーワードを探しましょう
100〜1000以下が「スモールキーワード」
1000〜1万以上が「ミドルキーワード」
1万〜10万以上が「ビッグキーワード」

また、キーワードは、以下のツールで「キーワードのよく調べられている組み合わせのリスト」を調べられます。

そのキーワードがたくさん検索されているか?という調査をしましょう。


競合のチェック

同じようなことを解説しているサイトの数を調べましょう。

今回対象にしたいキーワードを解決できそうな記事がどのくらいの数あるか、実際にGoogleで検索して調べましょう。

検索結果上位に多くの人が「役に立ちそうな記事」を書いていたら、強豪が多い(=競争相手が多いし、すでに競争相手がそこの領土を現状支配している)ということです。

逆に、会社紹介のホームページくらいで、紹介記事がない場合にはまだまだ未開拓かもしれません。注意しないといけないのは「検索数が少ない(=市場性が弱い)」ところにいかないようにしましょう。

例えば、まんがたりで言いますと「広告マンガ 会社員 自分で描く道具」などは、演る人もそもそもいないので、他の人が記事も書いていないですが、検索数もそもそもないので、書いても見てくれる人が増える確率は非常に低く、意味がありません。

人がいないところは、当たり前ですが、競合もいないです。正確に言うと誰からも見放されている土地は耕しても実りはないことがほとんどでしょう。

ライバルがいるか、強いか弱いか、多いか少ないかをチェックしましょう。


サイト目的との親和性

自分の目的との親和性を考えましょう。

仮に多くの人が検索するキーワードだったとしても、あなたの目的と違う目的を持った人がきても、サイトを見てもらえません。

サイトはお店みたいなものです。あなたも来店してみたら「あ、なんか違った』と思ったら、何も水に、すぐにお店を出ますよね?コンビニかと思って入ったら薬屋さんだった、ということであれば入らないのです。

仮に競合に、Googleの評価で勝って、上位表示されたとしても、意味がないケースがあります。

1.ユーザーが見たい記事内容ではない場合
→すぐにサイトを閉じてしまう


2.見るだけで何も買ってくれない
→結局目的が達成できない

目的が「サイトでものを買ってもらう」ことならば、ものを買ってくれそうな人に来てもらうことが大事です。上記のケースになっちゃうと辛いですよね。目的が「申込み」や「資料請求」「お問い合わせ」ならば、目的達成できるように記事を作ることが大事です。

あなたの担当しているサイトの目的、ゴールを再度、きちんと言語化、明示化しましょう。


まとめ

キーワード選びには
「市場性の有無(=みんなが必要としているか?)」
「競合のチェック(=ライバルがいるか?)」
「サイト目的との親和性(=自分の目的が達成できるのか?)」
によって決めます。

効果がない行動をしても、のれんに腕押しです。まずは、「どんなキーワードが必要とされているのか?」「それと自分がやりたいことが重なるにはどうするのがいいのか?」をきちんと下調べして、行動していきましょう。

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